tl;dv 徹底レビュー:無料プランの制限は?NottaやFathomとの違い・リアルな口コミを暴露!
「会議のメモ取りに必死で、相手の表情や議論の流れが頭に入ってこない……」「議事録の作成と配布だけで毎日1〜2時間が消えていく」——そんなオンライン会議の悩み、抱えていませんか?
本記事では、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの3大オンライン会議ツールに対応した、AI搭載型の会議記録・議事録自動作成ツール「tl;dv(ティーエルディーブイ)」を、現場目線で徹底レビューします。機能・料金・口コミ・競合比較まで、導入前に押さえておきたいポイントをまるごとまとめました。

1. ファーストビュー|会議はAIに任せて会話に集中、動画と文字で振り返る新常識
総合評価:★★★★☆(4.5)
評価理由:無料プランの録画・文字起こし機能が極めて強力です。会議にボット(※自動参加アカウント)が入室することに抵抗がない環境であれば、間違いなく業務効率化の主役になります。
こんな人にオススメ
- 📝 オンライン会議の議事録作成や「言った・言わない」の確認に追われている人
- 🎥 テキストだけでなく、会議の映像や特定の瞬間をピンポイントで振り返りたい人
- 💰 無料で制限なくオンライン会議を録画・文字起こしできるツールを探している人
2. 基本情報サマリー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金プラン | ・Free(無料):$0 ・Pro:$29 / 月(年払い時 $18 / 月) ・Business:$98 / 月(年払い時 $59 / 月) ・Enterprise:要問い合わせ ※日本円表記は為替レートやプランで変動(目安:Pro年払いで約3,080円/月・税込) |
| 無料体験 | 永年無料プランあり(Proプランの一部機能を初期に体験可能) |
| 対応デバイス | 各種PCブラウザ(Google Chrome拡張機能)、デスクトップアプリ(Windows / macOS) |
| 日本語対応 | 完全対応(日本語会議の録音・文字起こし・AI要約・UI画面) |
| 運営会社 | tl;dv GmbH(ドイツ・ミュンヘン) |
| 公式サイト | https://tldv.io/ |
3. tl;dvで何ができるのか?
tl;dvは、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの3大オンライン会議ツールに対応した、AI搭載型の会議記録・議事録自動作成ツールです。
会議に「AI Notetaker」(※録画・記録用のボット)が自動で同席し、会議の様子を丸ごと録画しながら、発言者を識別した高精度な文字起こしをリアルタイムで行います。会議が終われば、AIが即座に重要な決定事項やタスクをまとめた要約を生成してくれます。
💡 こんな悩みを解決できます
- 会議中にメモを取ることに必死で、相手の表情や大切な議論に集中できない
- 欠席者に会議の内容を共有したいが、1時間の録画をそのまま送りつけても誰も見てくれない
- 「あの時、誰がなんて言ったっけ?」を調べるために、長い動画を何度も巻き戻して探すのが苦痛
- 議事録の作成と配布だけで、毎日1〜2時間もの貴重な業務時間を失っている
4. 主な機能・特徴
🤖 ボット自動参加による高精度録画&話者識別文字起こし
Googleカレンダーなどの予定と連携し、時間になるとAIボットがオンライン会議室へ自動で入室・記録を開始します。会議中は参加者の声を瞬時に判別し、「誰がいつ何を話したか」を完全に切り分けて日本語テキスト化します。
読者目線のメリット:会議のたびに「録画ボタンを押し忘れた!」と焦る心配がなくなります。誰の発言かが明確なログが残るため、後からの責任の所在や決定プロセスの確認も一瞬です。
🎯 タイムスタンプとメモによる「瞬間マーキング」
会議の最中、ブラウザの拡張機能や専用UI(※操作画面)から、ワンクリックでその瞬間にタイムスタンプ(※時間記録)やメモを付与することができます。
読者目線のメリット:1時間の長い会議であっても「25分頃の、あの重要な要件定義の話」に一瞬でジャンプできます。会議が終わった後、わざわざ動画を最初からシークバー(※再生位置を示すバー)で探す不毛な時間をゼロにできます。
✂️ ワンクリックで切り抜き動画(クリップ)作成
録画された会議の特定の発言部分や、重要な数分間だけを簡単に切り抜いて「共有用のショート動画」を作成できます。
読者目線のメリット:会議を欠席したメンバーや上司に対して「ここだけ見ておいて!」と数秒〜数分の動画リンクを送るだけで、一瞬でコンテキスト(※背景や文脈)を正確に伝えることができます。
🧠 最新世代AIによるマルチアングル要約と外部連携
会議終了後、数分でAIが要点をまとめたノートを作成します。Pro以上の有料プランでは、職種や目的に合わせたプロンプト(※AIへの指示文)に切り替えて要約させることが可能です。また、Slack・Notion・SalesforceなどのCRM(※顧客管理システム)へ自動で同期できます。
読者目線のメリット:会議が終わった瞬間に議事録が完成し、チームのチャットやナレッジベース(※知識共有スペース)へ自動で共有されるため、手作業の転記作業が一切不要になります。
5. 料金プラン詳細
tl;dvは無料プラン(Free)の制限が非常に緩く、録画と文字起こし、30カ国語以上の翻訳機能が回数無制限でずっと利用できるのが最大の特徴です。
ただし、無料プランには「データの保存期間が3ヶ月」「AI要約の利用回数が生涯10回まで」といった重要な制限があります。
📋 プラン比較表
| プラン名 | 料金(年払い・1ユーザー月額) | 主な特徴と制限 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| Free(無料) | $0 | 録画・文字起こし無制限(保存3ヶ月限定)、AI要約は生涯で10回まで | 振り返り用の一時的な録画・テキスト化だけが目的の個人 |
| Pro | $18(月払い時は$29) | 保存期間が無制限、AI要約が無制限、5,000以上の外部アプリ連携 | 日常の社内会議やプロジェクトの議事録を蓄積したい一般チーム |
| Business | $59(月払い時は$98) | セールスプレイブック(※商談用の要約テンプレート)、AIコーチング機能、HubSpot等と高度連携 | 商談の分析や営業メンバーの育成にフル活用したいセールスチーム |
🛠️ 解約方法の概要
有料プランのサブスクリプション(※定期購読)は、tl;dvにログイン後、設定の「Billing(請求)」ページから、数クリックでいつでも自動更新を停止(解約)できます。
6. 実際の利用者の口コミ・評判
6-1. 口コミ総評
無料プランで「録画も文字起こしも無制限」という利便性を絶賛する声が多く、特にZoomやGoogle Meetユーザーの間で高い評価を得ています。一方で、AI要約の制限変更やボットの見た目に関する指摘も見られます。
6-2. 良い口コミ
tl;dv使ってみたけど最高すぎる。Google Meetに勝手に入ってきて、終わったら勝手に録画と文字起こしと要約をくれる。しかも無料プランでも録画・文字起こしは無制限。これは手放せない。—— 引用元:X(旧Twitter)(2025年9月投稿)
打ち合わせ中に「ここ重要!」と思ったところでタイムスタンプをポンと押せるのが便利。後からその動画のその瞬間だけをクリップ(切り抜き)してSlackでチームに送れるから、情報の伝達スピードがバグレベルで上がりました。—— 引用元:note(2025年12月投稿)
日本語の文字起こし精度がめちゃくちゃ高い。専門用語や少し早口の会話も、話者をしっかり識別して綺麗にテキストにしてくれます。海外ベンダーとの会議で、自動で英語に翻訳してくれるのも助かっています。—— 引用元:個人ブログレビュー(2026年3月投稿)
6-3. 気になる口コミ
無料プランでAI要約が使えなくなる(生涯10回までの制限がついた)ので、要約を毎日使いたいならProプラン一択。年払いにしないと月29ドルなので、円安の今は個人で払うには少し高く感じます。—— 引用元:X(旧Twitter)(2026年2月投稿)
会議に「tl;dv Notetaker」という名前のボット(アカウント)が勝手に入室してくる仕様です。社内会議ならいいけれど、お堅いクライアントとの商談のときは「これ何ですか?」と聞かれるので、事前に説明が必要です。—— 引用元:note(2025年10月投稿)
6-4. 口コミから見えた傾向(執筆者の独自分析)
長年営業をやってきた私の視点から見ても、商談相手の前に正体不明の「ボット」が現れると、一瞬場の空気がピキッと凍ることがあります(笑)。口コミでも、その点に触れている方がやはりいますね。
ただ、それを補って余りあるほどの「圧倒的な無料枠の広さ」と「クリップ共有の利便性」が評価されています。社内利用や、気心の知れたパートナーとの打ち合わせであれば、これ以上ない強力な時短相棒として機能していることが口コミからも伺えます。
7. メリット・デメリット
✅ メリット
- 無料プランでもオンライン会議の録画と文字起こしが「時間・回数ともに無制限」で使える
- 会議中に重要なポイントをワンクリックでマーキング(タイムスタンプ)できる
- 1時間の会議動画から、必要な数十秒だけを切り抜いてURLでサクッと共有できる
- 会議スケジュールと連動してAIボットが自動入室するため、録画・記録の押し忘れがない
- 日本語の認識精度が高く、複数人が喋ってもしっかりと話者を識別してログ化する
- Notion・Slack・Google Docsなど、普段使っているツールとの自動連携(Pro以上)が優秀
⚠️ デメリット
- 無料プランの場合、3ヶ月が経過した過去の録画データは自動で削除される
- 会議室に必ず「tl;dv Notetaker」というボットが参加するため、完全に隠れて記録することはできない
- 会議の要約(AI Notes)を日常的に使うには、有料のProプラン(年払いでも月18ドル〜)へのアップグレードが事実上必須
8. こんな人におすすめ/おすすめしない
👍 おすすめな人
- 社内の定例ミーティングや、プロジェクトの進捗確認が多いチーム
→ 「言った・言わない」の不毛な争いをなくし、欠席者への共有を切り抜き動画でスマートに終わらせたい人。 - インタビューやユーザーヒアリングを頻繁に行うリサーチャー・編集者
→ 相手の発言の「表情」や「ニュアンス」を動画で残しつつ、テキストで発言録を効率的にまとめたい人。 - カスタマーサクセスや、オンラインで顧客サポートを行う職種
→ お客様からの重要なフィードバックや要望があった瞬間を切り抜いて、そのまま開発チームへ映像でパスしたい人。
👎 向いていない人
- セキュリティや規約上、外部の録音・録画ボットを会議に入室させられない環境の人
→ 金融・官公庁、その他厳しい情報セキュリティ規約がある企業など。 - 対面(オフライン)でのリアルな会議や、外回りでの会話の議事録をメインに求めている人
→ tl;dvはPC上でのオンライン会議(Zoom / Meet / Teams)に特化したツールです。
9. 競合サービスとの比較
| サービス名 | 月額料金(年払い換算) | 無料プランの制限 | 最大の特徴 |
|---|---|---|---|
| tl;dv | 約 $18 / 月 | 録画・文字起こし無制限(保存3ヶ月/AI要約は10回まで) | 動画の録画・部分的な切り抜き共有(クリップ)のしやすさがダントツで優秀。 |
| Notta | 約 $8.17 / 月 | 毎月120分まで文字起こし可能(動画録画は有料プラン中心) | 音声ファイルのアップロードや、スマホアプリでの対面録音に非常に強い。 |
| Fathom | 約 $15 / 月 | 個人利用は録音・文字起こし無料(チーム共有機能は有料) | Zoom等の連携に強く、ボット感を出さずに統合できるが、英語圏ベースの機能が多い。 |
10. よくある質問(FAQ)
Q1. クライアントとの会議で、相手に無断でボットが入室して録画されてしまいますか?
A. いいえ、tl;dvのボットが会議室に入室する際、通常の参加者と同様に「入室許可(ホストによる承認)」を求められます。また、入室時に録画が開始される旨の通知が表示されるため、相手に隠れて勝手に録画されることはありません。
Q2. 無料プランの「3ヶ月保存制限」を過ぎたらデータはどうなりますか?
A. 無料プランのまま3ヶ月が経過した録画データや文字起こしは、tl;dvのダッシュボード(管理画面)から自動的に削除されます。長期的なアーカイブ(保存記録)として残したい場合は、Proプランへの移行が必要です。
Q3. 対面の会議室で、1台のPCから全員の声を録音して文字起こしできますか?
A. 録音自体は可能ですが、1台のマイクから複数人の声を拾う場合、全員が同じスピーカーとして認識されやすく、正確な「話者識別(誰が喋ったかの切り分け)」の精度が著しく落ちてしまいます。オンライン会議での利用が推奨されます。
Q4. PCに新しく専用のソフトをインストールする必要がありますか?
A. Google MeetであればGoogle Chromeのエクステンション(※拡張機能)を追加するだけで動きます。ZoomやTeamsの場合は、デスクトップアプリ(Windows / Mac対応)をインストールすることでスムーズに連携できます。
Q5. 日本語以外の言語で行われる会議でも使えますか?
A. はい、英語や中国語、ヨーロッパ諸国の言語など、30以上の多言語に対応しています。会議内の言語を自動で認識し、文字起こしをするだけでなく、有料プランでは別言語への自動翻訳・要約出力も可能です。
11. 始め方ガイド
ステップ1:公式サイトにアクセス
tl;dvの公式サイト(https://tldv.io/)にアクセスし、「Get tl;dv for Free(無料で始める)」をクリックします。
ステップ2:アカウント連携で登録
お使いの「Googleアカウント」または「Microsoftアカウント」を選択し、シングルサインオン(※SSO:1つのIDでのログイン)で簡単に登録します。
ステップ3:利用環境の設定
普段メインで使っているオンライン会議ツール(Zoom / Google Meet / Teams)を選択し、プロフィール(職種など)を回答します。
ステップ4:拡張機能・アプリの導入
画面の指示に従って、Chrome拡張機能の追加、またはデスクトップアプリのインストールを完了させます。
ステップ5:カレンダーとの同期
Googleカレンダー等と連携させることで、今後の会議予定の一覧が表示され、自動入室のオン/オフを設定できるようになります。
ステップ6:会議での実践と確認
オンライン会議が始まるとボットが参加します。会議終了後、登録したメールアドレス宛に、数分で録画・文字起こし・AI要約のページリンクが届きます。
12. まとめ|まずは無料プランで「振り返りの心地よさ」を体験しよう
tl;dvは、これまでの「会議のメモを残す」「議事録をカタカタ打つ」という退屈なルーティンワークを、過去の遺物にしてくれる強力なAIツールです。
無料プランの「録画・文字起こし無制限」という枠組みだけでも、まずは自分の作業用、あるいは社内チームの振り返り用として試してみる価値が十分にあります。
映像とテキストがリンクした圧倒的な「振り返りの心地よさ」は、一度体験すると二度と手動のメモには戻れなくなります。
📣 今すぐ第一歩を踏み出そう
「あの会議、何が決まったんだっけ?」と迷子になる時間をゼロにして、本当に大切なクリエイティブな対話に時間を使ってみませんか?まずはクレジットカード登録不要の無料プランから、その快適さを体験してみてください。
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